フラクセル2
ニキビ跡のデコボコ肌や毛穴の開きは
フラクセル2が助けます!
フラクセル2は肌の深部までエネルギーを届け、ニキビ跡の陥没や毛穴の開き・傷あとなど、ダメージを受けた肌を生まれたての新しい肌へと“入れ替える”画期的なレーザー治療です。ケミカルピーリングや塗り薬では改善が難しかったデコボコのにきび跡も効果的に改善することができます。長年、デコボコ肌で悩んで治療を諦めていた方、フラクセル2で健康なお肌を取り戻しましょう。

ドクターが照射します!
目には見えない極小の照射穴が決め手!
鼻の毛穴など部分治療も可能!
肌の深部までアプローチできるフラクセル2だから
デコボコ肌が改善できる!
フラクセル2は肌表面を傷つけることなく、肌の奥深くまで無数の小さな穴を開け、肌を入れ替える治療法です。レーザーにより、肉眼では見えない極小の穴を開けて傷んだ皮膚を再生し、ニキビあとの陥没や毛穴の開きなどを改善します。デコボコな肌はレーザー熱による程よいダメージ(極小の傷穴)を受けることでコラーゲンの再構築が始まり、古い組織は排出され、なめらかな新しい肌に再生されていきます。

1cm²に2000個もの凝固点(マイクロスポット)を作ることで凝固点部分の肌が入れ替わります。
❶フラクセル2照射
〈ヒートショックゾーンの形成〉

熱影響を受けて炎症(赤い部分)が起きる。ヒートショックゾーンという。
❷コラーゲン生成
〈創傷治癒のはじまり〉

ダメージを受けた組織からのSOS信号としてヒートショックプロテインが放出される。
❸肌の再生
〈新生コラーゲンの誕生〉

線維芽細胞が集合してコラーゲンを作り出しダメージを受けた部位が新生コラーゲンに置き換わる。
●ヒートショックプロテインとは?
肌の細胞に本来備わっているタンパク質で、紫外線や有害物質から保護し、ダメージを受けた細胞を修復します。
●ヒートショックゾーンとは?
レーザー照射領域は熱によりタンパク変性を起こし、組織が凝固します。そして、その凝固層周辺の熱ダメージを受ける領域が、いわゆる「ヒートショックゾーン」です。
フラクセル1は青い液を塗布しなければ照射できませんが、フラクセル2はそれが不要!これにより液を洗い流す煩わしさがなく、スムーズに治療できます。


フラクセル2の新チップはローラーチップが回転して移動する事で、安全で均一にレーザーが照射されます。

デコボコしたクレーター状のニキビ跡は肌の深部(真皮層)にまで及ぶ肌トラブルです。一般的な治療で用いられる「塗り薬」や「ケミカルピーリング」は、肌の表面にのみ作用する治療法です。そのため、クレーター状のニキビ跡の原因である「真皮層」のケアができず、思うように改善しなかったり、非常に長い治療期間を要します。フラクセル2は「真皮層」まで作用するニキビ跡治療で、「真皮層」の瘢痕にアプローチできるため、従来と比べて短い期間でニキビ跡を改善することができます。
照射時間 | 5~15分 |
通院間隔 | 4週~6週おき |
麻酔 | クリーム麻酔 |
洗顔・シャワー | 当日から可能 |
メイク | 当日から可能 |