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ユニタ整形外科・形成外科クリニック

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関節リウマチ

関節リウマチは「早期発見・早期治療」により、寛解が期待出来る時代へと進歩しました。当院では最新の治療ガイドラインに基き、薬物療法・生物学的治療・リハビリテーション治療などを駆使し、積極的にリウマチの治療に取り組んでいます。

関節リウマチとは

関節リウマチは全身の関節に原因不明の炎症が起こり、関節が壊れていく病気です。初期症状は「関節の痛みと腫れ」ですが、進行するにつれ、関節を構成する骨と軟骨が壊れて変形が起こり、日常生活に支障をきたすようになります。中には寝たきりになる例もあります。発症のサインを知って早期発見することが大切です。

>>関節リウマチの検査・治療についてはこちら

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サインを知って早期発見

朝起きた時に関節がこわばる

朝起きた時に関節がこわばる

関節のこわばりにより「手を握ったり開いたりし難い」「体を動かしにくい」などの症状が起床後数分から1時間ほど続きます。

関節の痛みと腫れ

関節の痛みと腫れ

指の付け根や手首に痛みや腫れが起こります。特に手指の第二関節の痛みが強く、左右対称に起こることが多いのも特徴です。

微熱やだるさが続く

微熱やだるさが続く

風邪ではないのに微熱や倦怠感が続くことがあります。

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関節リウマチの原因

関節リウマチの原因

現時点ではっきりとした原因は分かっていませんが、ウィルス感染と免疫の異常が関わっていることは確かなようです。ウィルスや細菌など“抗原”といわれる異物が体外から進入してくるときに、体内で抗体という武器を作り、異物を攻撃する仕組みを免疫といいます。何らかの原因で免疫機能に異常が起こると、体の中の大切な成分を異物と勘違いして抗体を作ってしまい、自分自身で自分の体を攻撃することがあります。これを自己免疫疾患といい、関節リウマチはこの疾患のひとつです。

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関節リウマチの発症年齢

関節リウマチの発症年齢

男性より女性に多く、女性の患者数は男性の約5倍です。

発症するのは30〜50歳代が多い病気です。育児、家事、仕事など、通常、人生で最も多忙な時期に重なることが多いため、患者さんや家族の生活への影響は大きくなります。

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関節リウマチが起こりやすい関節

関節リウマチが発症しやすい部位

関節リウマチの典型的な症状は、

いくつかの関節が左右対称に腫れて痛みます。

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関節リウマチはどのように進行するか?

健康な人の関節と、関節リウマチの人の関節
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関節リウマチの症状

関節リウマチの症状には関節症状と関節以外の症状があります。

関節症状
関節痛・腫れ

関節リウマチの症状が起こりやすい部位は手の指のつけ根にある中手指節関節や、指先から二番目にある近位指節関節です。また、足指、手首、ひじ、ひざといった関節にも、数週間から数か月かけて徐々に痛みと腫れが起こります。触れると熱感があることもあります。

痛みを感じるのは、始めのうち一つか二つ程度の関節なのですが、時間がたつにつれて左右の同じ関節に起こり痛みだします。

関節痛は改善したり悪化したりを繰り返しながら慢性化していきますが、中には数ヵ月程度で完全に治ってしまうケースもあります。

関節の腫れと痛みは天候に影響を受けることが多く、暖かく晴れた気候が続くときは症状が軽くなり、反対に天気が崩れだす前や、雨天時、寒い日などには症状がひどくなります。夏でも冷房の風が直接関節にあたることで関節痛が強くなります。

関節が腫れる原因は複数のことが考えられますが、特に、関節を包んでいる部分に炎症が起きたり、関節液が貯まることで起きます。また、変形が進むとそれが腫れのように見えることもあります。

こわばり

朝起きた時や昼寝の後、長時間同じ姿勢で座り続けていた後などに、関節を動かしにくいようなこわばりが感じられたりします。朝起きたときに最も強く感じやすいため、「朝のこわばり」と呼ばれます。

軟骨や骨の破壊、変形、拘縮

症状が進行すると、関節の骨や軟骨が破壊されて関節の変形が起こり、関節を動かせる範囲が狭くなります。また、手指が小指側に曲がる尺側偏位、足の親指が外側に曲がる外反母し、膝や肘が十分に伸ばせなくなる屈曲拘縮なども見られるようになります。

関節以外の症状

初期症状として疲れやすい、食欲がなくなる、微熱が続く、だるさが取れない、体重減少などの全身症状が現れます。

肘や後頭部、腰骨の辺りなど、外部からの力が加わりやすい場所に大豆程度の大きさのしこりができることがあります。これは皮膚結節とよばれます。

末梢神経炎という手足がしびれる合併症もあります。

心臓を包む膜に炎症が生じる心膜症、さらに、肺を包む膜である胸膜に炎症が生じる胸膜炎を起こすこともあります。

肺の下部に肺線維症とよばれる影が見られることもあります。肺繊維症が起きた時は肺の組織が萎縮したり硬くなったりします。

涙や唾液が出にくくなるシェーグレン症候群が見られることがあります。

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