対象年令は15才~18才です。
ワキの汗とニオイが気になる方に大変人気のミラドライは厚生労働省認可の「切らないワキガ・多汗症治療」でとても安全な治療法です。
手術は怖い、傷跡が残るのが嫌だ、治療を受けたことがバレたくない、学校を休みたくない、だからミラドライを受けたい。
でも、自費だから・・・・どうしよう・・・と悩んでいるお子様方に学割制度がお役に立てれば幸いです。
学割価格 ミラドライ1回275,000円(税込)(麻酔代、薬代、材料費込)
詳しくはこちらhttps://unita.co.jp/keisei/27/index.html
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
2024年6月1日から診療情報取得の同意の有無及びマイナ保険証利用について 点数の違いは下記の通りです。
●同意しない 医療情報取得加算1・3 3点
●同意する 医療情報取得加算2・4 1点
●初診時 医療DX推進体制整備加算 8点
処方箋ついてのご案内
現在、医薬品の供給が不安定な状況になっております。厚生労働省の指示により、薬局において円滑にお薬が受け取れるように、当院では一般名処方(お薬をメーカーを問わずに記載すること)を行っております。
28日以上の長期投薬、リフィル処方に対応しています。
ただし、症状等によっては医学的に対応ができない場合があります。
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
交通事故によるむち打ちや打撲、捻挫、ケガなど、レントゲンやMRI検査を受けられる整形外科(医療機関)を受診して正しい治療とリハビリを受けましょう!
交通事故にあった方は初めてのことで、辛い痛みと不安を感じていると思います。当院では交通事故でケガをされた方、むちうちや打撲後の痛みで悩まれている方の治療やリハビリを積極的に行っております。
<診断なくして治療を受けることは出来ません>
●整形外科と整骨院、灸鍼との違い
<診断> <画像診断> <投薬> <リハビリ>
整形外科 ○ ○ ○ ○
整骨院 ✕ ✕ ✕ マッサージ
鍼灸 ✕ ✕ ✕ ✕
交通事故によるむち打ちや打撲、捻挫、ケガなど、レントゲンやMRI検査を受けられる整形外科(医療機関)を受診して正しい治療とリハビリを受けましょう!
交通事故にあった方は初めてのことで、辛い痛みと不安を感じていると思います。当院では交通事故でケガをされた方、むちうちや打撲後の痛みで悩まれている方の治療やリハビリを積極的に行っております。
<診断なくして治療を受けることは出来ません>
●整形外科と整骨院、灸鍼との違い
<診断> <画像診断> <投薬> <リハビリ>
整形外科 ○ ○ ○ ○
整骨院 ✕ ✕ ✕ マッサージ
鍼灸 ✕ ✕ ✕ ✕
「膝に注射をすると」「水を抜くと」クセになる?はウソ!
みなさんは引き戸の滑りが悪くなった時にロウを塗りませんか?
悪くなった引き戸にロウを塗ると一時的に滑りが良くなりますが、
使用していると、また、滑りが悪くなり、ロウを塗り足さないといけなくなります。
その状況と同じで、注射やひざの水抜きはクセになるわけではありません。
定期的にメンテナンスが必要なのです。
●何度も水がたまる原因は注射ではありません
●炎症が治まらない限り、水はたまるのです。
当院は注射をする際にできるだけ痛みを少なくする工夫を凝らしており、
「痛くなかったー」「思ったほど痛くない」と多くの声を頂いております。
ケガ・やけどなどで生じる傷(キズ)
ケガ・やけどをしたら、どこを受診すれば良いの?
「医師であれば、誰でもケガくらい治せる」と思いがちですが、医療水準が高まり、「いかに早く、綺麗に治せるか」が求められる現代においての理想は、「形成外科と整形外科のいずれも専門としている医師がいる医療機関」がその答えとなるでしょう。
なぜならば、擦り傷・切り傷・やけどなど、日常遭遇するキズを幅広く対応し、出来るだけ痛みが少なく、そして、何よりも「きれいに治す」ことをトレーニングされている専門医は形成外科医。そもそも、それを専門とするために作られた診療科が「形成外科」ですから当然です。ただし、形成外科の守備範囲は、顔(骨を含む)と全身の表面。一方、顔以外の骨折・捻挫・脱臼などは、整形外科が専門となります。 従って、形成外科と整形外科のいずれも専門としている医師であれば、ほぼ全身のケガの治療を網羅します。
●救命救急センターの医師は、キズの処置が荒い?
よく、救命救急センター(外来)でキズの手当てを受けた後、「◯◯の病院の救急の医師は、処置が手荒い」と愚痴を言って、当院を受診される方が少なくありません。しかし、そうではないのです。救命救急センターの役割は、第一に命を守ること。従って、命に関わる治療を最優先としなければならず、それ以外の「命に別状がない」症状の人には時間をあまりかけられない実情があるのです。医療には役割分担が必要です。そこで、当院では、救命救急センターでは時間を十分にかけられない「命には別状のないケガ」を大病院より丁寧に確実に治療し、綺麗に仕上げることに力を注ぎます。
●他の診療科の医師からは、形成外科医が縫合すると綺麗に治ると思われています。
それは、間違ってはいません。縫合の技術の差によるところは確かに大きいです。しかし、実はそれだけではなく、内出血や感染を予防するためのテクニックにも差があります。つまり、縫合した後のガーゼの当て方や包帯の巻き方など、縫合後の処置の仕方にも秘訣があるのです。
●当院ではケガを縫合するにあたり、泣いてしまう子は、5歳以上ではほとんどいません。3歳未満でも泣かない子が少なくありません。
その最大の理由は、麻酔の注射を痛くなく行なうからです。 多くのお子様は、ケガをすると病院で痛いことをされる(特に注射)と思いこみ、処置をする前から恐怖心を抱いて来院されます。子供が泣いて暴れると丁寧な縫合は困難になりかねません。 そこで、当院では、恐怖心を取り払う雰囲気作りを工夫しつつ、さらに痛くない注射テクニックで局所麻酔を行うことにより、ほとんどの幼児を泣かせることなく縫合を行っています。
磁力により体の中の細胞に関する情報を取り出し、コンピューターで解析して、フィルム上に画像として表示する装置です。エックス線を使用しない為、放射線の障害の心配は全くありません。腰・脊椎・筋肉・骨関節等を種々の方向の断層としてとらえることができ、腰の病気、脊椎の病気、関節、筋肉等体の全ての部分の病変を的確にとらえることが出来るため、今では全ての診療科でなくてはならない検査です。”診断は正確に” ”薬は必要最小限に”が私達のモットーです。 当院のMRIはオープン型の為、閉居恐怖症の方や小さなお子様も少ないストレスで検査を受けることができます。