ほうれい線、口角の下がり、アゴのくびれやデコボコは
顔のたるみを象徴するポイント
☑口角が下がってしかめた表情に見える
☑顔のたるみの象徴
☑老け顔、疲れ顔が際立つ
☑アゴが食い込んで短くなり、鼻の下が長くなり、アンバランスに見える
すでに生じてしまっているほうれい線やマリオネットライン、アゴのくびれや寄れはヒアルロン酸注入がイチオシ!
口元のたるみ治療のレジェンド「ヒアルロン酸注入」を深堀り!
🚩当院は形成外科専門医である院長が注入を行います。
🚩同じ薬剤だから同じ結果が出るわけではありません
「見立てのセンス」と「注入技術」
これが合わさることで良い結果を出すことが出来ます。
🚩純正なヒアルロン酸であること
🚩安全で効果的な注入層
🚩適正な注入量
*大切なこと*
日本のみならず、世界中の多くの国において形成外科医の資格がない医師が形成外科診療(注入や手術など)を行っていることが問題になっています。
「当院は日本形成外科学会において認定された形成外科専門医です」
詳しくはこちら https://unita.co.jp/keisei/26/index.html
コロナが収束し、ようやく日常を取り戻し、これまで延期していたイベントが目白押しの今年の秋冬。
「久しぶりに会うんだからきれいにしておかなくちゃ」
「老けたって言われたくないじゃない」などドキドキワクワク高揚感に溢れている光景が見られます。
同窓会、結婚式など大切なイベントに向けて人気の治療!
●口元が下がって見えるあなたには
「ほうれい線~マリオネットラインにヒアルロン酸注入」
●フェイスラインを引き締めたい!あなたには
「医療ハイフ ウルセラリフト」「サーマクール」
●眉間や目尻の表情じわが気になるあなたには
「ボトックス」
●ゴルゴラインが気になるあなたには
「ヒアルロン酸注入」などなど
お手軽にサクッと受けられる治療をご用意しています。
お気軽にご相談下さいませ。
当院は、「若返り、アンチエイジング」を目的とした美容医療を行っています。
“変えるための美容ではなく、加齢にともなう変化を阻止、10~20年前に戻す治療”を実践しています。
個性を変えるための治療ではなく、個性はそのままで、エイジング(加齢)によっての「変化を食い止める」「変化した部分を元に戻す」治療に取り組んでいます。吸収されない異物を入れて骨格を変えたり、骨を削ったり、外人のような目にする手術は行いません。
多くの人が、特に若い頃は、自分にない特徴を持ったクラスのあの子や、タレント、女優など、自分にはない特徴を持った他人に憧れを持ちます。
長年見慣れた自分の顔の良さに気付きにくいもの。確かに、顔の骨格には美容外科的に美の法則がある程度はありますが、その法則は絶対的なものではなく、時代と共に人の好みは変化します。
一方、誰もが、中高年になって自分の若い頃を振り返って見ると、「若い頃は良かったなー」と感じることも事実です。そうです、若い頃は皆輝いています。若い頃には気づいていない、誰もが持っている大切な「美の要素」。それがエイジングによって変化してしまうのです。
当院では、その「美の要素」がエイジングによってどのように変化するか、エイジングのメカニズムを熟知した形成外科の専門医が、最先端の医療技術の中から最も効果的な治療法を提案し、皆様のアンチエイジングを着実にもたらします。
当院では「ウルセラ」と「サーマクール」の両方が受けられる”たるみ治療の最強プラン「ウルセラーマ」”をおすすめしています。この2つをセットで受けられるのは”九州では当院だけです。”
たるみの土台を刺激して“リフトアップ”する「ウルセラリフト」
弾力の源を刺激して“引き締める”「サーマクール」
たるみを食い止める!
それが、ハイフ&サーマクール
名付けて「ユニタのウルセラーマ」
医療機関で受けられる
ミラドライ
7月25日はワキ汗治療の日
ミラドライは「脇のニオイと汗を同時に」治療できる”すぐれもの”
皮膚を切らないので周りに気づかれずに安心して治療できます。
汗もニオイもスッキリ爽快!
☑脇汗が多い ☑脇のニオイが気になる ☑シャツが黄ばむ
☑緊張して汗をかきやすい ☑仕事や学校を休みにくい
”減る”3つのポイント
☑汗が減る
☑ニオイが減る
☑脇の毛が減る
”喜び”3つのポイント
☑皮膚を切らない
☑傷を作らない
☑仕事や学校を休まなくて良い
ミラドライは皮膚を切らないので抜糸も通院もなく、とても受けやすい治療です。お気軽にご相談ください
1⃣目の下のくまたるみ
2⃣ほうれい線
3⃣シミ、くすみ、肝斑
4⃣アゴのくびれ、くぼみ
5⃣ゴルゴライン
みなさま、対策はOK?
自信を持ってマスクにサヨナラしましょう!
創立から
ユニタがブレずに唱え続けてきた
自然に老いを重ねる為の5ヵ条
1 目元・肌・口元を整える
2 影をなくして若返る
3 顔のハの字を減らす
4 変えてしまうのではなく、戻す治療
5 自分や自分の大切な人が受けても良いと思える治療
今や肌細胞注入療法(線維芽細胞注入療法)は若返り治療のスタンダード。肌の土台である「肌細胞」がしっかりせずして真の若返りは成せません。健康寿命のみならず、美容寿命を延ばすためにもお肌の根本である肌細胞を若返らせて増やすことが現代の美容医療の決め手です。さあ、みんなで増やそう肌細胞!あなたの細胞、どこまで若返る?どこまで増やせる?レッツチャレンジ!
シミ治療を行う上での大切な五ヵ条
1 エステや化粧品ではシミは取れません
治療は医療行為であり、医師の診断のもとに行われるものです。このため、エステでの治療は成り立ちません。医療知識の乏しさ・機器の性能の弱さ・アフターメンテナンスやリスク管理など、どれをとっても不十分のため、治療効果を得られることはありません。
2 レーザーさえ当てればシミが取れると思っている方、大間違いです!
日本人女性のほとんどが生じている肝斑はレーザーを当てると濃くなります。このことを知らず、またはこのことをしっかりと説明することなく、安易にレーザー治療を行い、かえって濃くなる方が少なくありません。
3 「レーザーのエネルギーが高い・機械を多く完備している・たくさん照射してくれる」という理由だけで良い結果が出るわけではありません!
治療は医療行為であり、医師の診断のもとに行われるものです。このため、エステでの治療は成り立ちません。医療知識の乏しさ・機器の性能の弱さ・アフターメンテナンスやリスク管理など、どれをとっても不十分のため、治療効果を得られることはありません。
4 半年継続しても効果が見られない治療はストップ!
診断に見合った治療でなければ長年継続しても効果は得られません。また、治療効果のないものを漫然と続けても時間と労力の無駄です。「数年間、エステに通っているのに…」「化粧品にお金をかけてきたけど…」「美顔器買ったのに…」というお話をよく耳にしますが、残念ながらどれも治療効果の乏しいものです。治療とエステ・化粧品との違いを理解し、しっかりと治療期間と目標を決めて取り組むことが大切です。
5 自分のシミを知る
治療法はみな同じでなく、シミの種類によって有効な治療が異なります。まずは知ることから!自分の悩みに合った治療法を選びましょう。
自信を持ってマスクを外したい!