新型サーマクールCPT
「たるまない」を目指そう!防げ!!丸顔に四角顔!!
切らないたるみ治療として全世界で定評のあるサーマクールが第3世代の「サーマクールCPT」に進化を遂げました。従来のサーマクールに比べて痛みがほとんどなく、治療効果も格段にアップ!放っておくとどんどん加速する頬のたるみをサーマクールによってギュッと引き締め、たるまない肌を目指しましょう!
その1サーマクールCPTとは?
コラーゲン繊維の収縮による
即時的な引きしめ効果
高周波エネルギーの熱により、真皮層内のコラーゲン繊維がギュッと収縮することで、即時的な引きしめ効果が得られます。これはお肉を焼くと身が締まるのと同じ原理で、お顔のゆるんだコラーゲンも加熱するとギュッと引きしまり、肌のハリ・ツヤ効果が得られます。
創傷治癒過程で起こる
長期的なコラーゲン生成
収縮したコラーゲン繊維は修復される過程において、大量の新しいコラーゲン繊維と入れ替わります。さらに創傷が治癒する過程で組織が収縮したり、コラーゲン生成が促進されて引きしめ効果が持続し、たるまない肌へと導きます。
※創傷治癒:傷を修復・再生する働き
その2進化したサーマクールCPT
ほとんど痛くないので、痛くて諦めていた方も安心して受けられます!
照射時間 | 30~40分 |
カウンセリング当日の治療 | 可能 |
麻酔 | 不要 |
洗顔・シャワー | 当日から可能 |
メイク | 当日から可能 |
照射後、皮膚の発赤やほてりがあります。
全ての人に生じるわけではありませんが、肌が弱い人や敏感肌の人に強いエネルギーで照射した場合に肌が赤くなり、ほてった感じになりますが、数分~数十分程度でほとんど赤みやほてりは軽減します。
また、肌が強い人に関しては、ほとんど赤みやほてりが出ない場合もあります。
この治療法で用いられる医薬品・医療機器は国内においては薬機法上の承認を受けていません。
当院は承認機器を積極的に導入しておりますが、美容医療業界において、まだまだ未承認機器が多いのが現状です。
未承認というのは、承認が安全、未承認が安全でない、効果が乏しいということではなく、日本において、まだ承認を得ていないということです。
当院では未承認機器の中でも米国FDAの承認取得の機器を導入しています。
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。
○主要な欧米各国での使用状況(承認取得年月日、使用者数、副作用報告等)を含めた海外情報は以下となります。(2018年9月末時点)
<承認取得情報>米国(FDA 2002年~)、EU、オーストラリア、カナダなど、世界12ヶ国にて承認取得済です。
<潜在的副作用>火傷、皮膚表面の小さな凹凸、一時的な痒み、ヒリヒリ感、麻痺感、一時的な小瘤、一時的な紅斑、一時的な腫れ、色素増強、水泡形成、ヘルペスの発症(キャリアの方)。(Instruction for Use より)
<全世界納入台数>(メーカー発表/シリーズ累計)・・・5,303台
<累計患者数>(メーカー推定/シリーズ累計)・・・約2,000,000症例(2002年~)
<副作用報告(FDA)>・・・既知の副作用報告34件(2017年度)
○製造元:SOLTA MEDICAL社(米国)