口元の印象、めちゃくちゃ大事です!
ほうれい線が深くなり、口角が下がると、なんだかしかめたような、不満気のような、マイナス印象に見えます。
口元が上がると気分も上がります!
ほうれい線やアゴのたるみはヒアルロン酸注入が効果的で満足度の高い治療です。
みなさん、治療直後からその変化に感激してニンマリされます。
ユニタのヒアルロン酸注入、ぜひお試しください。
当院は形成外科医が注入を行います。
当医院は保険医療機関の指定を受けています。
マイナ保険証の利用について
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
診療情報取得及びマイナ保険証利用について 点数は下記の通りです。
●医療DX推進体制整備加算 12点(最大)
●医療情報取得加算 1点
処方箋ついてのご案内
現在、医薬品の供給が不安定な状況になっております。厚生労働省の指示により、薬局において円滑にお薬が受け取れるように、当院では一般名処方(お薬をメーカーを問わずに記載すること)を行っております。
28日以上の長期投薬、リフィル処方に対応しています。
ただし、症状等によっては医学的に対応ができない場合があります。
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
施設基準について
当院は、厚生労働省が定める次の施設基準に適合している旨、厚生局長に届出を行なっております。
外来・在宅ベースアップ評価料
医療情報取得加算
医療DX推進体制整備加算
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
生活習慣病管理料
印象の時代。ほうれい線も口角も下がっているよりは上がっている方が圧倒的に良い印象を与えます。
ほうれい線、マリオネットライン、ゴルゴラインは年令を印象づける大きなポイント。この部分が浅くできれば顔のたるみの印象が違って見えます。
当院のヒアルロン酸注入は1年に1回で十分
「安全で効果的な注入剤」「効果的な注入層」「適正量」
この3つを絶対条件とし、かつ、見立てのセンス、注入技術を持って治療を行っております。
当院は形成外科専門医が注入を行います。
当院はアラガン社製のジュビダーム製剤を使用しています。
交通事故によるむち打ちや打撲、捻挫、ケガなど、レントゲンやMRI検査を受けられる整形外科(医療機関)を受診して正しい治療とリハビリを受けましょう!
交通事故にあった方は初めてのことで、辛い痛みと不安を感じていると思います。当院では交通事故でケガをされた方、むちうちや打撲後の痛みで悩まれている方の治療やリハビリを積極的に行っております。
<診断なくして治療を受けることは出来ません>
●整形外科と整骨院、灸鍼との違い
<診断> <画像診断> <投薬> <リハビリ>
整形外科 ○ ○ ○ ○
整骨院 ✕ ✕ ✕ マッサージ
鍼灸 ✕ ✕ ✕ ✕
「膝に注射をすると」「水を抜くと」クセになる?はウソ!
みなさんは引き戸の滑りが悪くなった時にロウを塗りませんか?
悪くなった引き戸にロウを塗ると一時的に滑りが良くなりますが、
使用していると、また、滑りが悪くなり、ロウを塗り足さないといけなくなります。
その状況と同じで、注射やひざの水抜きはクセになるわけではありません。
定期的にメンテナンスが必要なのです。
●何度も水がたまる原因は注射ではありません
●炎症が治まらない限り、水はたまるのです。
当院は注射をする際にできるだけ痛みを少なくする工夫を凝らしており、
「痛くなかったー」「思ったほど痛くない」と多くの声を頂いております。
ケガ・やけどなどで生じる傷(キズ)
ケガ・やけどをしたら、どこを受診すれば良いの?
「医師であれば、誰でもケガくらい治せる」と思いがちですが、医療水準が高まり、「いかに早く、綺麗に治せるか」が求められる現代においての理想は、「形成外科と整形外科のいずれも専門としている医師がいる医療機関」がその答えとなるでしょう。
なぜならば、擦り傷・切り傷・やけどなど、日常遭遇するキズを幅広く対応し、出来るだけ痛みが少なく、そして、何よりも「きれいに治す」ことをトレーニングされている専門医は形成外科医。そもそも、それを専門とするために作られた診療科が「形成外科」ですから当然です。ただし、形成外科の守備範囲は、顔(骨を含む)と全身の表面。一方、顔以外の骨折・捻挫・脱臼などは、整形外科が専門となります。 従って、形成外科と整形外科のいずれも専門としている医師であれば、ほぼ全身のケガの治療を網羅します。
●救命救急センターの医師は、キズの処置が荒い?
よく、救命救急センター(外来)でキズの手当てを受けた後、「◯◯の病院の救急の医師は、処置が手荒い」と愚痴を言って、当院を受診される方が少なくありません。しかし、そうではないのです。救命救急センターの役割は、第一に命を守ること。従って、命に関わる治療を最優先としなければならず、それ以外の「命に別状がない」症状の人には時間をあまりかけられない実情があるのです。医療には役割分担が必要です。そこで、当院では、救命救急センターでは時間を十分にかけられない「命には別状のないケガ」を大病院より丁寧に確実に治療し、綺麗に仕上げることに力を注ぎます。
●他の診療科の医師からは、形成外科医が縫合すると綺麗に治ると思われています。
それは、間違ってはいません。縫合の技術の差によるところは確かに大きいです。しかし、実はそれだけではなく、内出血や感染を予防するためのテクニックにも差があります。つまり、縫合した後のガーゼの当て方や包帯の巻き方など、縫合後の処置の仕方にも秘訣があるのです。
●当院ではケガを縫合するにあたり、泣いてしまう子は、5歳以上ではほとんどいません。3歳未満でも泣かない子が少なくありません。
その最大の理由は、麻酔の注射を痛くなく行なうからです。 多くのお子様は、ケガをすると病院で痛いことをされる(特に注射)と思いこみ、処置をする前から恐怖心を抱いて来院されます。子供が泣いて暴れると丁寧な縫合は困難になりかねません。 そこで、当院では、恐怖心を取り払う雰囲気作りを工夫しつつ、さらに痛くない注射テクニックで局所麻酔を行うことにより、ほとんどの幼児を泣かせることなく縫合を行っています。
ほうれい線、口角の下がり、アゴのくびれやデコボコは
顔のたるみを象徴するポイント
☑口角が下がってしかめた表情に見える
☑顔のたるみの象徴
☑老け顔、疲れ顔が際立つ
☑アゴが食い込んで短くなり、鼻の下が長くなり、アンバランスに見える
すでに生じてしまっているほうれい線やマリオネットライン、アゴのくびれや寄れはヒアルロン酸注入がイチオシ!
口元のたるみ治療のレジェンド「ヒアルロン酸注入」を深堀り!
🚩当院は形成外科専門医である院長が注入を行います。
🚩同じ薬剤だから同じ結果が出るわけではありません
「見立てのセンス」と「注入技術」
これが合わさることで良い結果を出すことが出来ます。
🚩純正なヒアルロン酸であること
🚩安全で効果的な注入層
🚩適正な注入量
*大切なこと*
日本のみならず、世界中の多くの国において形成外科医の資格がない医師が形成外科診療(注入や手術など)を行っていることが問題になっています。
「当院は日本形成外科学会において認定された形成外科専門医です」
詳しくはこちら https://unita.co.jp/keisei/26/index.html
コロナが収束し、ようやく日常を取り戻し、これまで延期していたイベントが目白押しの今年の秋冬。
「久しぶりに会うんだからきれいにしておかなくちゃ」
「老けたって言われたくないじゃない」などドキドキワクワク高揚感に溢れている光景が見られます。
同窓会、結婚式など大切なイベントに向けて人気の治療!
●口元が下がって見えるあなたには
「ほうれい線~マリオネットラインにヒアルロン酸注入」
●フェイスラインを引き締めたい!あなたには
「医療ハイフ ウルセラリフト」「サーマクール」
●眉間や目尻の表情じわが気になるあなたには
「ボトックス」
●ゴルゴラインが気になるあなたには
「ヒアルロン酸注入」などなど
お手軽にサクッと受けられる治療をご用意しています。
お気軽にご相談下さいませ。
当院は、「若返り、アンチエイジング」を目的とした美容医療を行っています。
“変えるための美容ではなく、加齢にともなう変化を阻止、10~20年前に戻す治療”を実践しています。
個性を変えるための治療ではなく、個性はそのままで、エイジング(加齢)によっての「変化を食い止める」「変化した部分を元に戻す」治療に取り組んでいます。吸収されない異物を入れて骨格を変えたり、骨を削ったり、外人のような目にする手術は行いません。
多くの人が、特に若い頃は、自分にない特徴を持ったクラスのあの子や、タレント、女優など、自分にはない特徴を持った他人に憧れを持ちます。
長年見慣れた自分の顔の良さに気付きにくいもの。確かに、顔の骨格には美容外科的に美の法則がある程度はありますが、その法則は絶対的なものではなく、時代と共に人の好みは変化します。
一方、誰もが、中高年になって自分の若い頃を振り返って見ると、「若い頃は良かったなー」と感じることも事実です。そうです、若い頃は皆輝いています。若い頃には気づいていない、誰もが持っている大切な「美の要素」。それがエイジングによって変化してしまうのです。
当院では、その「美の要素」がエイジングによってどのように変化するか、エイジングのメカニズムを熟知した形成外科の専門医が、最先端の医療技術の中から最も効果的な治療法を提案し、皆様のアンチエイジングを着実にもたらします。